豊通インシュアランスマネジメント株式会社
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事業主向けデューデリジェンス・レポートのご提供

融資審査に耐えうるリスクアセスメントの実施と保険の手配

特定目的会社(SPC)を設立して運営されるプロジェクト案件においては、SPCが有限責任のもとでファイナンスを確保する必要があり、融資を提供する融資団(レンダー)は、当該プロジェクトの採算性およびリスクが適切に保険へ移転されているかを慎重に評価する必要があります。これを保険デューデリジェンスと呼びます。
当社は保険ブローカーとして、当該プロジェクト全体のリスクを把握するとともに、リスクごとの最大損害額(近年はPMLとすることが一般的です)を評価し、SPC様がレンダーから融資を受けるために必要となる損害保険を手配します。また、融資審査のプロセスにおいて、レンダーが求めるリスク評価結果の全てをご提供します。さらに、リスク評価の手法、考え方、妥当性を正確にレンダーへ伝えるため、当社のリスクコンサルタントがレンダーへ直接ご説明することも可能です。
保険付保が十分でないとレンダーが判断した場合、その残存リスクに対する予備金(リザーブ)をSPC内に充当することを求められるケースがあります。国内のプロジェクト案件では、施設の用途や立地などの制約から、十分な保険を付保できないケースが増加傾向にあります。その場合でも、リザーブ充当額を最小限に抑えるためには、リスクの最大値を適切に評価し、レンダーとの合意形成を図るプロセスが重要となります。